
NFT Giveawayをやりたいけど、やり方がよくわからない…。
NFT Giveawayの方法と成功させるためのコツを教えてほしい!
こんなお悩みにお答えします!
- NFT Giveaway企画の3つの手順
- NFT Giveaway企画のメリット・デメリット
- NFT Giveaway企画の活用方法
「NFT Giveaway企画をやればフォロワーさんが増えて、NFTが売れやすくなる」と聞いたことのある方は多いと思います。
しかし、
- NFT Giveaway企画で成功するやり方がわからない
- NFT Giveaway企画の活用方法がわからない
と悩んでいる方は多いです。

この記事では、NFT Giveaway企画の手順から活用方法まで、完全解説していきます!
読み終わるころには、NFT Giveaway企画を取り入れてNFTで成功する方法がわかるはずです。
ぜひ最後までご覧ください。
2022年6月から、ポリゴンのNFTが無料配布ができなくなりました。(詳細記事)
ポリゴンのNFTを配布したい場合は「MATIC」と呼ばれる仮想通貨が必要です。

MATICの獲得方法は下記の記事で簡単に解説しています!
NFT Giveawayとは? → NFTを無料でプレゼントすること

まず、NFT Giveawayとは何かを確認していきましょう。
NFT Giveawayとは、NFTを無料でプレゼントすることです。
Twitterで下記の条件をつけてNFTを無料でプレゼントする場合が多いです。
- リツイート+いいね
- フォロー
NFTクリエイターさんの多くは、NFT Giveaway企画を開催しています。
なぜNFT Giveaway企画をやるかというと、認知度が高まるからです。
下記の流れを作れるため、新作の発表などをアピールしやすくなります。
- NFT Giveaway企画を開催する
- リツイートやいいね、フォローをしてもらえる
- フォロワーが増えて認知度上がる

例えば、Kuro-sさんは下記のNFT Giveaway企画を過去に開催していました。
NFT Giveaway企画を開催することでフォロワーさんが増えて、多くの人に作品を知ってもらうきっかけとなります。
フォロワーさんが少ない方や、影響力を高めたい方はNFT Giveaway企画を活用しましょう。
なお、受け取る側は無料ですが、プレゼントする側はガス代(手数料)がかかります。
ガス代については、よくある質問にて回答しています。
TwitterでのNFT Giveaway企画の3つの手順

それでは、TwitterでのNFT Giveaway企画の3つの手順をお伝えしていきます。
- NFT Giveaway企画で配布するNFTを出品する
- Twitterで宣伝 → 当選者を決定する
- 当選者にNFTを配布する
手順①:NFT Giveaway企画で配布するNFTを出品する
まず、NFT Giveaway企画で配布するNFTを出品しましょう。

NFTの出品方法は、下記の3ステップです!
- NFTにする作品を作る
- NFTを配布する数量を決める
- NFTを出品する
①:NFTにする作品を作る
まず、NFTにする作品を作りましょう。
- イラスト
- サイン
- 自撮り
など、なんでもOKです。
販売するNFTと関連した作品を作りましょう。

今回は下記のテスト画像を送付してみます!

②:配布する数量を決める
次に、NFT Giveaway企画で配布する数量を決めましょう。
例えば、
- 1人だけの限定プレゼント
- 10人などそこそこ多めの人にプレゼント
- 応募者全員プレゼント
などがあります。

個人的には、1人だけの限定プレゼントがおすすめです!
- 「レアものをもらえた」という嬉しさが生まれる
- 送付の手間がかからない
などのメリットがあります。
なお、応募者全員プレゼントの場合は、1000個など多めに用意しておきましょう。

配布する数量を決めたら、次の出品手順で数量を入力していきます。
③:NFTを出品する
出品の準備ができたので、実際にNFTを出品していきましょう。

画像で簡単に解説していきますね!
まず、自分のコレクションの右上から「Add Item」をクリックします。

コレクションをまだ作っていないという方は、下記の記事を参考にコレクションを作成しましょう。
NFTの作成画面に移動するので、下記の情報を入力していきます。
- Image, Video, Audio, or 3D Model:NFTにするデータ
- Name:作品の名前
なお、米印がついていない下記の2つの情報は入力しなくても出品できます。
- External link:自分のWebサイトがあれば、作品紹介ページのリンク
- Description:作品の詳細情報

今回は画像データと作品の名前だけ入力しました!

次に、発行枚数を入力しましょう。
発行枚数は「Supply」という項目にて入力できます。
- 1人に向けてのプレゼント → 1
- 応募者全員プレゼント → 1000
などと入力しましょう。

今回はテスト用に10枚で作成してみます!

Supplyの上にあるPropertiesなどの項目は、こだわりのある方のみ入力すればOKです。
今回はテストなのでスキップします。
最後に、ブロックチェーンを選びましょう。
おすすめのブロックチェーンは「ポリゴン(Polygon)」です。
イーサリアムだと、NFTを配布するときに高価なガス代(手数料)がかかります。
特別なこだわりがなければ、格安で配れるポリゴンを選びましょう。
ポリゴンが選択されていることを確認したら、「Create」をクリックします。

イーサリアムとポリゴンのどちらのNFTをGiveawayすべきかは、よくある質問にて深掘りして回答しています。
下記の画面が表示されたら、無事にNFTを出品できています。


以上で、NFTの出品は完了です!
手順②:TwitterでNFT Giveaway企画の宣伝をする
次に、NFT Giveaway企画で大切なTwitterでの宣伝方法について解説していきます。

下記の4つのポイントに分けて解説していきますね!
- 応募条件
- 開催期間
- おすすめのハッシュタグ
- NFT Giveaway企画の宣伝をツイート
①:応募条件
まず、応募条件について確認していきましょう。
NFT Giveaway企画で応募条件としてよく設定されている条件は、下記の2つです。
- フォロー
- リツイート+いいね
他にも下記の内容を応募条件にしているNFT Giveaway企画もあります。
- ウォレットアドレスのリプ or DM or Gooogleフォームへの入力
- Discordコミュニティへの参加
- 固定ツイートのリツイート+いいね
- 知り合いをメンション
なお、応募条件を多くしすぎないよう注意しましょう。
応募条件が多いと参加をめんどくさがる人が多く、NFT Giveaway企画に誰も参加してこないこともありえます。
わたしのおすすめは
- フォロー
- リツイート+いいね
の2つの条件のみにすることです。

フォロワー数が1000人以上など、認知度がついてきてから条件を増やしていきましょう。
なお、ウォレットアドレスのリプやDMを条件にするのはおすすめしません。
ウォレットアドレスのコピーが面倒だと感じる方が多いため、参加者が減ってしまいます。
ウォレットアドレスは当選者のみに聞くようにしましょう。
②:開催期間
次に、開催期間についてお伝えします。
NFT Giveaway企画では開催期間を必ず設定しましょう。
締切がないと、本当にNFTが配られるのか疑われてしまうからです。
おすすめの条件は、宣伝ツイートから4日以内などの短めの期間です。
- 今すぐ応募しなきゃ!って気持ちになる
- NFT Giveaway企画の盛り上がりが続く
- 期間を長めにしても応募者はそこまで増えない
などの理由から、締切は短めに設定するのをおすすめします。

わたしの「NFT買います」企画も、1日目以降はほとんど伸びませんでした。
また、締切をいいね数やリツイート数にするのはおすすめしません。
- 応募が少ない → NFTを配布できない
- 応募が多い → ツイートを伸ばすチャンスを逃す
など、デメリットが多いからです。
まとめると、開催期間は4日以内などの短めの期間で設定するのがおすすめです。
なお、平日はTwitterを見ている人が少ないので、開催期間に土日祝を入れましょう!

例えば、開催期間を「金曜夜〜日曜夜」にすると見てもらいやすくなります。
③:おすすめのハッシュタグ
次に、宣伝ツイートのおすすめのハッシュタグを紹介していきます。

結論、下記の3つのハッシュタグをつけておきましょう。
ハッシュタグ | 使われ方 |
---|---|
#NFTGiveaway | NFT Giveaway企画専用 |
#giveaway | NFT Giveaway企画専用 |
#NFT | NFTに関するツイート全般 |
NFT Giveaway企画のツイート専用のハッシュタグの
- #NFTGiveaway
- #Giveaway
の2つは必ず入れておきましょう。
また、「#NFT」をつけることで海外の方にも発見されやすくなります。

文字数が余っている方は「#NFT」も入れてみるのがおすすめです。
ハッシュタグをたくさんいれると、Giveaway企画の魅力を伝えるための文章量が少なくなります。
つまり、参加したいと思ってもらえない可能性が高いです。
ハッシュタグは2~4個に絞りましょう。
④:NFT Giveaway企画の宣伝をツイート
ここまでで、下記の内容をお伝えしてきました。
内容 | 詳細 |
---|---|
応募条件 | フォロー リツイート+いいね |
開催期間 | 4日以内 |
ハッシュタグ | #NFTGiveaway #Giveaway #NFT |
上記の内容に従って宣伝ツイートを準備して、実際にツイートしましょう!
なお、ツイートにおすすめの時間帯は「19~22時」です。
夜にTwitterを見ている人が多いので、投稿した瞬間から見てもらいやすくなります。

以上で、TwitterでNFT Giveaway企画の宣伝をするパートは終了です!
手順③:当選者を決定してNFTを配布する
では、最後に当選者を決定してNFTを配布していきましょう。

NFTの配布手順は、下記の4ステップです!
- 当選者を決定する
- ウォレットアドレスを聞く
- NFTを送る
- 当選者を発表する
①当選者を決定する
まず、NFT Giveaway企画の当選者を決定しましょう。
当選者の選び方は、大きく分けて2つあります。
- 自分で選ぶ
- 抽選で選ぶ
それぞれのメリット・デメリットは下記のとおりです。
方法 | メリット | デメリット |
---|---|---|
自分で選ぶ | 作品の認知度を上げてくれそうな人に渡せる 今後もいい関係を築けそうな人に渡せる | 選ぶのが大変 |
抽選で選ぶ | 当選者を選ぶのが簡単 公平性が保たれる | 捨てアカウントなどの手に渡る可能性がある |
個人的には、下記のように使い分けるのがおすすめです。
- 1人限定のGiveaway → 自分で選ぶ
- 複数人に向けたGiveaway → 抽選で選ぶ

とくに、1人限定のGiveawayの場合は当選者を自分で選ぶのがおすすめです。
抽選で選ぶ場合、捨てアカウントのような方が当選する可能性があります。
捨てアカウントが当選した場合、NFTの配布側・企画への参加者の両方が悲しい気持ちになりますよね…。
可能であれば、自分で当選者を選ぶようにしましょう。
自分で当選者を選ぶ場合の基準は
- 発信内容がしっかりしている
- 捨てアカウントではない
- 人として良い人そうか
などを意識しましょう。
なお、抽選する場合は
などのツールを使うことで、簡単に抽選できます。

それぞれのメリット・デメリットを意識しつつ、当選者を決定しましょう!
②:ウォレットアドレスを聞く
次に、当選者の方にウォレットアドレスを聞きましょう。
ウォレットアドレスとは、メタマスクの「0x」から始まる文字列のことです。
OpenSeaなら、名前の下の部分に表示されています。

メタマスクなら、下記の画像の部分をクリックするとコピーできます。

注意点として、必ず当選者を発表する前にウォレットアドレスを聞きましょう!
過去に詐欺のトラブルが発生しています。詐欺の流れは下記のとおりです。
- ウォレットアドレスを聞く前に当選者の発表
- なりすましのDMが来る
- 間違えてNFTを配布
なお、ウォレットアドレスについて、リプ欄など人に見られる場所でやり取りしたくない人も多いです。
TwitterのDMでやり取りするのをおすすめします。
DMで送る内容は下記のとおりです。
- 自己紹介
- NFT Giveaway企画への参加のお礼
- NFT Giveaway企画の当選のお知らせ
- ウォレットアドレスの送付のお願い

必ず当選者を発表する前にウォレットアドレスを聞きましょう。
「ウォレットアドレスの送付のやり方がわからない」と言われたら、下記の記事をお伝えしてください。
NFT Giveaway企画でのNFTの受け取り方を解説しています。
③:NFTを送る
ウォレットアドレスを聞けたら、NFTを送りましょう!
まず作品ページを開きます。
作品ページの右上の「Transfer」をクリックしましょう。

- Quantity:何枚のNFTを送付するか
- Address:送信相手のウォレットアドレス
を入力しましょう。
なお、注意書きには「間違えて送付すると取り戻せません」と書いてあります。

ウォレットアドレスを入念に確認しましょう。
確認できたら「Transfer」をクリックします。

下記の画面が表示されるので「Transfer」をクリックします。

メタマスクが自動的に起動します。
下までスクロールして「署名」をクリックしましょう。

無事にNFTが送付できると、下記の画面が表示されます。

「Complete」と表示されれば、きちんと送付できています!

ポリゴンの調子が悪いと、送付できずにエラー画面となる場合があります。
時間をおいてから再チャレンジしましょう。
なお、送付履歴は作品ページの下の方から確認できます。


これにて、NFTの送付は完了です!
念のため、正しくNFTを送付できたのか相手にも確認してみましょう。
「届いていない」と言われた場合、Hiddenというタブに入っている可能性が高いです。
Hiddenの中を確認してもらいましょう。

Hiddenについて、詳しくはよくある質問にて回答しています。
④:当選者を発表する
正しくNFTを受け取れていることを確認したら、当選者を発表しましょう。
NFT Giveaway企画で当選者を発表しないと「本当は誰にも配らなかったんじゃないか?」などと疑われてしまいます。
詐欺を疑われないためにも、当選者を発表するのがおすすめです。
なお、当選者の方からも発表してもらえると
- 宣伝効果UP
- NFT Giveaway企画への信頼度UP
などメリットが満載です。
基本的に受け入れてくれるはずなので、当選したことを発表してもらえるようにお願いしてみましょう。

以上で、NFT Giveaway企画の手順は終了です。お疲れさまでした!
NFT Giveaway企画のメリット・デメリット

ここで、NFT Giveaway企画のメリット・デメリットをお伝えしていきます。
NFT Giveaway企画のメリット
まず、NFT Giveaway企画のメリットについてお伝えします。
- フォロワー数が増える
- 海外の方にも知ってもらえる
- 他のコレクションにも注目が集まる
- 作品が買われるきっかけになる
NFT Giveaway企画を開催することで、100人以上フォロワーが増えている事例が多いです。
また、ハッシュタグは世界で共通なので、世界中の方に見てもらえます。
多くの人に知ってもらえるので、あなたの作品を気に入る人に出会いやすくなるんです。

つまり、作品が買われるきっかけになります!
NFT Giveaway企画を開催して、あなたの作品を多くの人に知ってもらいましょう。
なお、NFT Giveaway企画をやるとなぜNFTが売れやすくなるのかは、よくある質問にて深掘りしています。
NFT Giveaway企画のデメリット
一方、NFT Giveaway企画にはデメリットもあります。
- やりすぎると作品が売れにくくなる
- NFT Giveaway企画で忙しくなり、コレクション運営がおろそかになる
とくに、NFT Giveaway企画はやりすぎないように注意しましょう。
NFT Giveaway企画をやりすぎると「この人は無料でたくさん作品を配るから、お金を出して買わなくてもいいか」と思われます。

つまり、作品が売れなくなってしまうんです。
- NFTを始めた記念
- フォロワーさん○○人突破記念
- 取引量○○ETH突破記念
- 季節のイベント(例:バレンタイン)
など、開催のタイミングを絞ってNFT Giveaway企画をやりましょう。
NFT Giveaway企画のおすすめ活用方法5選

NFT Giveaway企画の活用方法を5つ厳選して紹介します。
- 自分の作品を新規の方に知ってもらう
- ファンアートで人気に乗っかる
- コラボ作品でコラボ相手のファンの方に知ってもらう
- 作品にオファーしてもらう
- ホルダーさんにファンになってもらう
活用方法①:自分の作品を新規の方に知ってもらう
1番知られている活用方法は、自分の作品を新規の方に知ってもらう方法です。
自分の作品を配布する企画で、多くの人が行っているNFT Giveaway企画です。
- 新規の方に知ってもらえる
- フォロワーさんが増える
などのメリットがあります。
フォロワーさんが少ない段階では、NFTは売れにくいです。

まずはNFT Giveaway企画で、自分の作品を多くの方に知ってもらいましょう。
活用方法②:ファンアート(二次創作)で人気に乗っかる
次に、ファンアートで他の方の人気に乗っかる活用方法があります。
NFT界隈で有名な方の作品のファンアートを活用する方法です。
- 自分の作風と他の方の作風・キャラクターを組み合わせたファンアートを描く
- NFT Giveaway企画で配布する
という手順になります。
- 元の作品の作成者が拡散してくれる
- すでに有名なキャラの人気に乗っかれる
など、多くの方に投稿が届きやすい特徴があります。
例えば、
のファンアートがよく描かれています。

自分の作風・スタイルが固まってきたら、ファンアートで人気に乗っかりましょう。
なお、ファンアートにはそれぞれガイドラインがあります!
コミュニティやTwitterなどで公開されているので、必ずガイドラインを確認しましょう。
活用方法③:コラボ作品でコラボ相手のファンの方に知ってもらう
続いて、コラボ作品でコラボ相手のファンの方に知ってもらう活用方法を紹介します。
今まで自分が獲得してきたファンと違う層にもアプローチできる手法です。
コラボのやり方は
- お互いにコラボ作品を作ってGiveaway
- 片方が作品を作り、片方がその作品を宣伝&Giveaway
など様々です。

たとえば、非代替性たらこさんはコラボ企画で過去に28万インプレッションも獲得しています。
ファン層を広げたい方は、コラボ作品のNFT Giveawayを行いましょう!
活用方法④:作品のオークション・オファーに参加してもらう
また、作品のオークション・オファーに参加してもらうための活用方法もあります。
具体的には、入札やオファーしてくれた方限定でNFTを配布するというものです。
なお、それぞれの出品方法の概要は下記のとおりです。
- オークション:入札金額が1番高い人に作品を売る
- オファー:オファーの中から売り手が購入者を選べる
新作を固定価格で出すと瞬時に売れる方は、作品をオークションやオファーで出品することが多いです。
しかし、オークションやオファーはハードルが高く、人がなかなか集まりません。
そんなときにおすすめなのが「作品に入札・オファーしてくれたらNFTを配布します」という企画です。
「作品が買えなくてもNFTがもらえるなら参加してみよう!」と、オークションやオファーのきっかけになります。

オークション・オファーの参加者が集まらないか不安な方は、参加者特典のNFT Giveawayを検討してみましょう。
なお、オークション出品では高価な特典を禁止しているプラットフォームがあります。
あくまで「おまけ」としてNFT Giveawayをしましょう。
活用方法⑤:ホルダーさんにファンになってもらう
さいごに、ホルダーさんにファンになってもらう活用方法もお伝えします。
結論、ホルダーさんに限定でNFT Giveawayをしましょう。
限定NFTをホルダーさんに配ることで
- 早くから作品を購入するメリットが生まれる
- 今後もコレクションを応援してくれる
- 他の作品も買ってくれる
など、ファンになるきっかけになります。
「ホルダーさんにファンになってもらいたい!」と考えている方は、ホルダーさん限定のNFT Giveawayを検討してみましょう。
なお、この活用方法の正しい名称は「Airdrop(エアドロップ)」といいます。
GiveawayとAirdropの違いは、次のよくある質問で回答しています。
NFT Giveaway企画のよくある質問

最後に、NFT Giveaway企画のよくある質問に答えていきます。
- ポリゴン(Polygon)のNFTならガス代は無料なの?
- イーサリアムとポリゴンのどっちのNFTをGiveawayすべき?
- NFT Giveaway企画でなぜ作品が売れやすくなるの?
- Giveaway(ギブアウェイ)とAirdrop(エアドロップ)の違いは何?
- 相手に送ったはずなのに「NFTが見えない」と言われた
- 応募者全員へのNFT Giveaway企画のやり方は?
質問①:ポリゴン(Polygon)のNFTならガス代は無料なの?
2022年6月から、ポリゴンのNFTが無料配布ができなくなりました。(詳細記事)
ポリゴンのNFTを配布したい場合は「MATIC」と呼ばれる仮想通貨が必要です。

MATICの獲得方法は下記の記事で簡単に解説しています!
ポリゴンとイーサリアムにて、NFTを配布するときにかかるガス代は下記のとおりです。
- ポリゴン:10円程度
- イーサリアム:3000円~5000円程度

イーサリアムだと高価なガス代がかかるので注意しましょう。
質問②:イーサリアムとポリゴンのどっちのNFTをGiveawayすべき?
結論からいうと、ポリゴンのNFTをGiveawayするのがおすすめです。
それぞれのGiveawayの特徴は下記のとおりです。
ブロックチェーン | 特徴 |
---|---|
イーサリアム | ・ガス代がかかる → 高級感 ・額縁に入った絵をプレゼントするイメージ |
ポリゴン | ・ガス代が安い → おまけ感 ・ポストカードをプレゼントするイメージ |
あくまで、NFT Giveaway企画は「おまけ」です。

「フォロワーさんを増やしたい!」という目的なら、無料で配れるポリゴンで十分といえます。
- イーサリアムのコレクションを運営している
- ポリゴンの作品をコレクションに混ぜたくない!
などのこだわりがある方のみ、イーサリアムのNFTでNFT Giveaway企画を開催しましょう。
質問③:NFT Giveaway企画でなぜ作品が売れやすくなるの?
なぜ売れやすくなるかというと、あなたの作品が多くの人に知ってもらえるからです。
NFTを始めたばっかりだと、まだ誰にも知られていない状況からスタートすることになります。

お客さんがいないのにNFTを売ろうとしても売れないわけですね。
NFTを売るためには、下記の流れを踏む必要があります。
- 多くの人に知ってもらう
- あなたの作品が好きな人に出会う
- あなたの作品が買ってもらえる
NFT Giveaway企画をやることで多くの人に知ってもらえるので、作品が売れやすくなるといえます。
作品が売れやすくなる流れについてもっと詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
>> 【必見】NFTアートが売れないたった1つの理由を『NFTアートを売るための教科書』から要約
質問④:Giveaway(ギブアウェイ)とAirdrop(エアドロップ)の違いは何?
GiveawayもAirdropのどちらも、NFTの無料配布のことを指します。
ただ、少しだけ意味合いが異なります。
GiveawayとAirdropのそれぞれの特徴は下記のとおりです。

「Giveawayは条件あり、Airdropは条件なし」と覚えておきましょう!
質問⑤:相手に送ったはずなのに「NFTが見えない」と言われた
送ったはずなのにNFTが見えないと言われた場合、考えられるのは下記の2つです。
- NFTを送るアドレスを間違えた
- Hiddenタブに入っている
とくに、OpenSeaの「Hidden」というタブに入っている可能性が高いです。
OpenSeaではNFTを無料配布しても、始めからトップページには表示されません。
Hiddenというタブに隠されており、そこから取り出す必要があります。


Hiddenに入っていないか、相手に確認してもらいましょう。
詳しい手順は下記の記事で解説しています。
>> 【画像あり】NFTのGiveawayの受け取り方【OpenSea編】
質問⑥:応募者全員へのNFT Giveaway企画のやり方は?
応募者全員へのNFT Giveaway企画だと、ウォレットアドレスを一人ひとり聞いて送付するのは大変ですよね…。
そこで、てんでんさんが開発したNFTの一括送信ツールを使うのがおすすめです。

詳しいやり方は、Kuro-sさんが下記のツイートにて解説しています!
まとめ:NFT Giveaway企画をコレクション運営に活用しよう

この記事では、NFT Giveaway企画のやり方から活用方法をまとめました。
まとめると、下記のとおりです。
- NFT Giveaway = NFTを無料でプレゼントすること
- NFT Giveaway企画の手順:NFTを出品 → 企画の宣伝 → NFTを配布
- NFT Giveaway企画によってNFTが売れやすくなるので活用しよう!
NFT Giveaway企画は、NFTコレクションを運営している全員が活用できる手法です。
上手にNFT Giveaway企画を活用して、NFTが売れるきっかけを作っていきましょう!
なお、NFTで失敗しないための3つの方法を下記の記事で詳しく解説しています。

気になった方はチェックしてみてはいかがでしょうか?
>> 「NFTを始めて失敗した…。」と後悔しない3つの方法を『NFTをはじめる前に読む本』から要約

にじてんです!